【名作漫画 プラネテスを紹介】どんなにテクノロジーが発達しても結局は愛が大切だよねって漫画

今回はSF漫画で超名作のプラネテスを紹介したいと思います。

皆さんはどんな未来を想像していますか?宇宙に行くのが当たり前になり、生活は便利になり技術の発達によって人々の生活は豊かになってみんな幸せ!って僕は思っていました。

でも人が幸せになるために必要なのは本当に技術やテクノロジーなのか?って視点で漫画プラネテスをご紹介したいと思います。

あらすじ

時代は2070年代(2075年以降)。人類は宇宙開発を進め、月面でのヘリウム3の採掘など、資源開発が商業規模で行われている。火星には実験居住施設もあり、木星・土星への有人探査計画も進んでいる。毎日、地上と宇宙とを結ぶ高々度旅客機は軌道上と宇宙とを往復し、宇宙ステーションや月面には多くの人たちが生活し、様々な仕事をしている。しかし、長い宇宙開発の歴史の影で生まれたスペースデブリ(宇宙空間のゴミ。廃棄された人工衛星や、ロケットの残骸など)は軌道上にあふれ、実際にたびたび旅客機と衝突事故を起こすなど、社会問題となっていた。

また、地上の貧困・紛争問題は未解決のままで、宇宙開発の恩恵は、先進各国の独占状態にある。このため貧困による僻みや思想的な理由付けによるテロの問題も、また未解決である。

主人公のハチマキは宇宙で働くサラリーマン。主な仕事は宇宙のゴミ「デブリ」の回収作業。いつか自分個人の宇宙船を所有することを夢みている。ゴミ拾いは大事な仕事だと自分を納得させつつ、当初の夢と現実の狭間でこのまま現実を受け入れるか、それとも夢を追い求めるか思い悩む。

Wikipedia引用

夢を持つ全ての人に読んで欲しい

プラネテスは古典ギリシア語で「惑う人々」を意味する言葉です。そんな惑う人々と出会ったのは僕が高校を卒業して就職をし、社会の厳しさに揉まれながら父親みたいに自分の力でお金を稼ぎたい!(父親は大工です。)とばくぜんと夢を思い描き自分が何をしたいのか?など悩み散らかしていた時期に出会いました。

主人公の星野八郎太(以下ハチマキ)は自分の夢をハッキリと持っているが夢が大きすぎて本当に自分で叶える事が出来るのかと僕と同じ様に悩んでいる様に見えてこの漫画を読めば何かつかめて少しでも前に進めるのかもと思い読み進めていきました。

そんな大きな夢を持っているハチマキは自分の夢を叶えるために孤独に生きて行く事を決意し、愛を語って人との繋がりを持つのはただの甘えだ!と思いこんでいきます。

そんな自分の夢に向かって孤独に突き進んで行くハチマキの日常に「愛が無ーい!!」と大声でハチマキに言い放つヒロインのタナベと出会います。

そんな愛の大切を語るタナベとの出会いでハチマキは自分の夢について改めて考え直します。「自分は何がしたくてどう生きたいのか」この時僕の悩みである幸せって何だろうとか、人生って何?といった悩みとリンクして思わず涙を流していました、今では何故あのシーンで涙を流したのか分からないのです。

もう一人の主人公ユーリが受けた愛

プラネテスの第一話の主人公はハチマキではなくユーリです。

ユーリもハチマキと同じデブリ回収の仕事を行っているのですが、彼が働いている理由は愛する妻が宇宙船事故により亡くなってしまい、その妻の遺品を探す悲しい理由があったのです。決して中身を見せてくれなかったコンパスだけが見つからず、何年も探し続けたユーリはついにそのコンパスを見つけ、中身を見るとそこには

「ユーリを守って」と一言だけ。他人を思いやる「愛」がテーマで始まったこの漫画に僕は一気に引き込まれました。

夢と出会いによって成長する

主人公のハチマキは様々な人と触れ合い、そして夢を目指す中で人間としてどんどん成長していくハチマキは何が大切なのかについて自分なりに応えを見つけていきます。

その成長過程に重要な事が沢山詰まっていて、今まで見えなかった物がどんどん見えてくる感覚がしました。

「愛することはやめられねーー!!!」

プラネテスに出会って、、、。

この作品を作ってくれた幸村誠先生は僕にとっての恩人と言っても過言ではありません。この作品で夢を持ち実行する事が怖くなくなりました。このままではだめだと気付き夢に向かって挑戦出来ている事が出来ました。

良かったら皆さん読んでみてください。