砂の栄冠 これが天才の生きる道

漫画紹介

今回紹介する漫画はこちら!!!

ドラゴン桜で有名な三田紀房先生が書く野球マンガ「砂の栄冠」です。

まあザッとあらすじを紹介します。

学校設立100周年に樫野高校野球部は夏の県大会決勝まで勝ち進むが逆転負けをしてしまう。

新チームのキャプテン七嶋がある日急に樫野高校野球部のファンであるトクさんに現金

1000万をわたされる、七嶋はこれをきっかけにトクさんを甲子園のスタンドで応援してもらいたいと思い本気で甲子園を目指す。

勉強のために甲子園を観戦に行った時、高校野球マニアの人達と出会い

高校野球の戦い方を知る、1000万を使って甲子園に出場する事はできるのか。

そうなんです、ただの野球漫画ではないんです!!

まさかの高校野球と正反対と私が勝手に思っているお金が絡んで来るんです。

もう設定からワクワクしますよね!

ノックを打ってくれる人を雇ったりと甲子園を貪欲に目指す物語なんですが、

この作品の中には天才の生き方、覚悟とはなにか、努力の原動力など

様々なことを学びました、学ぶだけではなく心を打たれ熱くなり泣けます。

ネタバレにならない程度に深堀りしてみます。

本気の覚悟とは。

作中にこんなセリフが有ります。

本当の本気とは目的のためなら なんのためらいもなく自分を捨てること、     自分の身を切って削ること!これが真の本気というもの。

七嶋はお金を出して本気で応援してくれたトクさんに対して本気で向き合います。

人や自分の目標と本気で向き合う事は本当に怖く、難しいものです。

自分のために頑張るという事は本当に難しいことだと思います。

三大欲求は食欲、性欲、睡眠欲、基本的に快楽ですよね、自分の身を削るのは

中々できるものでは有りません。でもそれをなんの躊躇もなくできる!!

これが本気というものです。

この本気が努力の原動力となり自分の血となり肉となりさらなる高みに

押し上げてくれるのではないかと思います。

この他にもまだまだこの漫画には魅力が沢山詰まっています。

人が頑張っている姿はこんなにも心を打つのかと衝撃でした、

その他にも、甲子園は興行だ!!などの野球漫画の中では珍しい視点での切り口や

分析などかなり中身の濃い物語になっているので是非皆さん読んでみて下さい!

この作品を生み出してくれた三田紀房先生に感謝です。

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