なんで打ち切り!? SF漫画 度胸星!!!

その足跡を初めて月に残してから50余年。

人類はついに第四惑星・”火星”に降り立った。

そこに待ち受ける存在を知らずに、、、、。

今回紹介する漫画は未完の大作、度胸星です。

年間1000冊程漫画を読む僕が、自信をもっておススメ出来る漫画を紹介します!

「面白いSF漫画ないかな?」

「漫画好きでかなり読んでるけどまだ見ぬ名作を探している」

こんな人にピッタリの作品です。

「度胸星」の画像検索結果

これを読み終わった後の完成は一言だけです。「なんでここで打ち切り!?」です。

主人公をざっと説明しますとトラック運転手の主人公三河度胸、

物凄く誠実な男です、宇宙飛行士の面接で「君は凶暴なクマに襲われそうになったら逃げるか?」と質問されます。

正解はNOです。度胸も試験仲間からNOといえとアドバイスをもらっています。

なのに度胸は「YES。私は怖いから逃げるでしょう」と正直に答えてしまいます。

面接官は「ずっと追ってきても立ち向かわないのか?捕まって殺されるはめになってもか?」と続けて聞いてきます。

それでも度胸は「YES、私は強い人間ではありません」いやいやここまで言い切るって逆に強いですよね?

主人公も十分、魅力的で度胸が宇宙飛行士を目指すだけでも物凄く面白く

熱い漫画なんですがそれだけじゃないんです!!

この漫画の一番の魅力は火星に居る謎の生命体 テセラックです。

超次元立方体で十字架の様な形をしています。

何とテセラック、人や物を裏返せます!!

(人間の内蔵、血管、脳みそなどが外側へ出て皮膚が内側に入った状態)

四次元世界にいる私達人間が紙(二次元)をひっくり返したり、裏返したりする感覚に近いのかな?

このテセラックとは何なのか、人間が居るより高次元なものなのか、

高次元がある事を証明するためのひも理論。

ひも理論とは今までは素粒子が物の最小単位だと思われていたがその素粒子や様々なエネルギーから、光まで、ありとあらゆるものが 特殊な弦(ひも)の振動で出来ているというものです。

そのことで全ての現象が説明でき、今まで分からなかった巨大な宇宙の正体から、ミクロ以下の素粒子の動きまでです。

この理論を証明できると人間が飛躍するには何が必要なのかがわかる。

テセラックや弦(ひも)理論、物語はどんどん謎を増していき物語にグングン引き込まれていった直後、、、、、まさかの終了。

恐らく打ち切りです、信じられません、、、。

呆然としました、恐らく度胸星が作者の 山田芳裕 先生が思い描くストーリーで

最終回を迎えていたら超名作になっていたこと間違いないです!!

だって打ち切りになったのにこんなに面白いんですから!!

漫画好きな人もあまり読まない人も絶対に読むべきです。

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